どうもです。市川です。
今、日本ではデフレ解消の為に、物価を上げようぜ!っていう
取り組みが行われています。
物価だけ上がったら、みんなの生活が大変だから、
一緒にお給料も上げようぜ!!
っていう取り組みが行われています。
社長さん、社員の皆さんのお給料上げてね!! って、
政府がお願いしている状況です。
・・・うーん。。。なんか、あれですね。解り易く書く事を意識すると、
知的な感じが皆無な文章になりますね。(^_^;)。
要は、デフレと円高を解消して、日本経済を良くして行こう。
アベノミクスと呼ばれる経済政策の一環な訳です。
で、そんな中での今日のヒトコト
待ってるだけでは、景気は良くならない。
景気が良くなるのは、自ら動いた人だけ。
勘違いして欲しくないのは、
政府の政策に期待するな!という意味ではありません。
期待をするだけなら、大いにするべきだと思います。
でも、” 期待だけ ” をしていても、
きっと、あなたの景気は良くならないと思うのです。
自らの生活をより良くしたいのであれば、
待つのではなく、自ら動く必要性が絶対にあると思うのです。
3〜6% 従業員のお給料をアップさせる会社が名乗りを挙げています。
その行為自体は、素晴らしい事だと思うのです。
でも、なんかしっくりこない感じもしてしまうのです。
人から与えられる数字が上がるのを待つよりも、
自ら掴みに行った方が、絶対に速いと思うのです。
現に、私のクライアントさん達には、
自らの収入を200〜400%アップさせた人がいます。
でも、それは自ら掴みに行ったから成せた事であり、
自ら動こう!と決断した結果、得られた環境なのです。
景気は良くなって欲しいです。この気持ちは私も変わりません。
でも、それに期待だけをしていても、
きっと環境は良くならないと思ってしまうのです。
待ってるだけでは、景気は良くならない。
景気が良くなるのは、自ら動いた人だけ。
動くべきだと思うです。