2017年03月21日

お墓参りと地方創生への意識。


どうもです。市川です。

昨日はお彼岸という事で、私もお墓参りへ。


群馬県 甘楽郡 南牧村
(かんらぐんなんもくむら)

日本人でさえ、知らない人の方が多い村。
私の父親の生まれ故郷。


南牧村はとある分野で日本一。
それすらも、多くの人達が知らない。

ここが私のルーツ。


 高齢化 日本一

これが、南牧村の現状です。


2015年国勢調査における
老年人口割合は60.5%と日本一の割合。

同調査において老年人口割合が
60%を超えている市町村は当村のみ。

逆に年少人口割合は3.0%で、
日本一低い割合。

2014年に、民間シンクタンク
「日本創成会議」が発表した
消滅可能性自治体の中で最も
消滅可能性が高いとされている


 日本一の限界集落

これが、現在の南牧村に与えられた通称。

記憶のどこかに留めておいてください。
こういう村がある。って事をね。


『 地方創生 』

現在の日本の課題であり、
東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、
日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策。


解り易く表現すると
地方に元気と活力を!という事です。


もちろん、地方創生を語れるほど、
知識も政策力も、今の私には無いと自負しています。

どうしても自治体が絡んでくる話ですので、
そこには、利権 と しがらみ と 風習 と 権力欲 と、
様々な大人の事情もあるでしょうしね。


ですが、シンプルに物事を組み立てて、
極限にシンプルに生み出した結論は


地方の人達が儲かる事ができれば良い。
地方の人達の所得が増えれば変わる事がある。

ここなんだろうな。と.・・・


私はビジネスのプロデュースを生業としています。

クライアントさんのビジネスを成功させ、
所得を向上させる事。

「経済的自立」という表現を使わせて頂いておりますが、
クライアントさんの収益化の為、日々頭を働かせている訳です。



『 地方創生 』
もしかしたら、現在の日本を悩ませているこの問題に対して、
自分でも何かが出来るかもしれない。

数年前から、そんな事をぼんやりと考えるようになりました。


そして、今年の2月。
ご縁があり、佐賀県へ行ってきました。

明確なビジネスプランがあった訳ではありませんし、
視察が主な目的でしたが、
地元 信用金庫の担当さんの親切な案内で、
色々な場所を見て回る事が出来ました。

地元の企業コンサルタントの方とも、
セッションの時間を設けてもらい、
様々な情報交換をさせて頂きました。


少なくとも私が出逢った方々に受けた印象は、
皆さん本気で物事に向き合っている。

地方は何も考えていない訳ではない。

決して、東京頼み、国頼み、自治体頼みの、
他力本願の姿勢で、物事に向き合っていない。


必死で現状に向き合っている。
そんな印象と刺激を与えて頂きました。

本当に良いご縁に感謝です。



なぜ?2月の話をこのタイミングで?

そうなりますよね?


それは、まだまだ未解決の事が多すぎて、
声高に発表出来る事が無い。

これが、正直な現状だったからです。



ですが、昨日、南牧村に行った事で、
気が変わりました。

何を格好つけとるんだ。俺は。と。


何も出来ないかもしれない?
それがどうした!

別に良いじゃないか!
結果は後からついてくるもんだ!と。


今、自分に出来る 出来ないは関係ない。

必要か?不要か?やりたいか?やりたくないか?
大事なのはここだ!

クライアントさんに、日々そう話をしているのは、
紛れもない、市川自身じゃないか!と。


だから言う。

先日、クックパッドさんにおじゃましてきました。
あなたもご存じの、あのクックパッドさんです。

セッションのテーマは、『 地方創生 』 。

クックパッドさんに出来る事。
我々に出来る事、我々がやりたい事。
お互いの利益になる事。

そんな事がセッション出来るご縁にも恵まれました。


 地方創生 with 俺


テーマとしては、大きいと自覚しています。
ですが、今の私にだって、すぐに出来る事はあります。


それは、

目の前のクライアントさんの
ビジネスを成功させる事に尽力する事。

そのクライアントさんが地方の人であれば、
自動的に地方創生の一端を担う事ができる訳です。


だから、頑張る。

目の前の仕事を将来のビジョンに向けて。


そして、自分のルーツである、
日本一の限界集落 南牧村の為に、
何か仕事が出来たら素敵だろうな。



このブログのタイトルともピッタリだ。


そんな事を、いま想う。


posted by 夢おこし村 村長 at 17:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

絶望的な災難から人生の転機へ


どうもです。市川です。

『 絶望 』

「望みが絶たれる。」 という事で絶望。
すごく解り易く、すごく残酷な言葉です。

ですが、本当の意味での絶望を体験する事の方が、
現代に生きる日本人は珍しい訳で、
絶望と感じる時も、必ず進むべき道がある。


その道が何処にあって、
自分はどうその道を進むべきか?

絶望を感じた時に、この方向性にシフト出来るか?否か。
ここなんだと思うのです。


昨年末、私のクライアントさん2名の方に、
とある災難が降りかかります。

(お二人ともサラリーマンで、
副業として、私の元でビジネスを学んでいました。)


勤めていた会社の倒産。

これが、2人に降りかかった災難です。


住んでいる場所も、奈良と埼玉で全く違います。
もちろん勤めていた会社も業種も全く違います。


ですが、ほぼ同時のタイミングで、
2人が勤めていた会社が倒産という事態。

全くの偶然です。


2人とも、副業として、5〜10万円程度の収入は得ていましたが、
収入の基盤となっていたお給料が無くなる訳で、
生活面や支払いの部分を今後どうやっていくか?

こんな難題に向き合う事になり、
もちろん、私が真っ先に相談に乗る事になりました。


将来的に独立起業を志し、
一緒に取り組んでは来ていましたが、
自らの意思ではなく、随分と早いタイミングで
社会に放り出された訳です。


この話、決して他人事ではないですよ。
このご時世ですから、誰にだって訪れる可能性のある話です。


リーマンショックを思い出してください。

1つの証券会社が倒産した事で、
日本の景気がどれだけ悪くなった事か。
その影響で職を失くした方がどれだけ居たか。




『 絶望です。 』

1人のクライアントさんが私にこう言い放ちました。


そんな彼の意見に対して、私はこう切り返します。

「いや、考え方次第ですよ。後々の結果次第ですが、
今がチャンスと捉える事も選択肢の1つです。」


捉え方によっては、無責任な発言に見えるかもしれませんが、
しっかりとした意図があって、私はこの発言をしています。


現在の預金で無収入の場合、限界点は何日後なのか?
保険の給付を受ける場合、どういう処理が必要か?

最低限のライフラインをどうやって確保するか?
絶対に越えてはならないデッドラインは何処か?
ご家族の意思はどうか?

そのディスカッションを綿密に行った上で、

選択肢は2つ。

「チャレンジ!」 と 「 就職活動 」


最終最後の決断は2人に委ねる事になりましたが、
2人とも、チョイスした選択肢はチャレンジでした。


さて、そこから約2ヶ月。

2人とも元気に生きていますし、日々頑張っています。


1人は3月は収入で30万円を超えるペース。
1人は20万半ばぐらいまでは伸ばせるかな?というところ。


もちろんの事、法に抵触するような事はしていませんし、
誰かに恨まれるような事をやっている訳でもありません。

怪しい。胡散臭い。

そんな先入観満載で見られると思いますが、
2人がやっている事は、ちゃんとした物販です。

安く仕入れて 高く売る。

という、ビジネスの基本中の基本の事を、
やってもらっています。


海外から商品を仕入れて、それを日本で販売する。

そんな、どこにでもある話で、
誰でも耳にした事のある内容を2人は取り組んでいます。



副業で取り組んでいた時よりも、
すげぇ真面目にやるようになりました。

でも、真面目にやったら結果出ますね。
もっと早くちゃんとやっておくべきでした(汗)



現在では、私に対して、
そんな発言も出てくるようになっています。


もちろん、この先もまだまだ安心出来る状況でもありません。
ですが、伸びしろはたっぷりある状態です。
まだまだ、この数字は伸ばせるでしょう。

油断大敵な状況である事に間違いありません。

ですが、きっとこの2人は、年末の絶望的な災難が、
人生の転機だったと、確信する事になると思います。



自分が望んでいない事が往々にして起こります。
だって人生ですから。

なんでもかんでも望み通りに手に入る人生なんてないです。

時に絶望を感じるような事態に遭遇する事もあるでしょう。


ですが、全ての望みが絶たれる状況は、
本当に世ほどの事です。
捉え方によっては、チャンスと考えられるはずです。


私だって、何度も絶望的な状況に遭遇してきています。
その話をしたら、あなたが 引く ぐらいのレベルでね
(^_^;)。

ですが、その都度、顔を上げて踏ん張ってきました。


私が若い時に、こんな話をしてくれた方が居ました。

お金で解決できる問題は、そこまで大きな問題じゃない。
世の中には、もっと絶望的な問題がある。
だから、お金の問題に遭遇した時こそ前を向け。



当時はね。その災難の最中にいるので、
「はぁ・・・ って言ってもねぇ・・・」 みたいなテンションでしたが
今となっては思います。

本当に有難い言葉でした。



今回、この言葉をお借りして、2人に話をしました。
(個々に)

当時(約3ヶ月前)はね。2人とも
「はぁ・・・ って言ってもねぇ・・・」
という想像通りのテンションでしたが(^_^;)。

今は、少しこの言葉の意味が理解出来ているかもしれません。



posted by 夢おこし村 村長 at 14:20| Comment(0) | 市川のクライアントさん達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

インプット依存症になっていないか?


どうもです。市川です。

気付けば3月も半ば・・・
いや、早いですね。

上手に時間を消費していかないと、
(浪費ではなく)
あっと言う間に今年も終わりますね。

私も注意せねば。(^_^;)。



さて、これはもう何度も言ってきている事で、
正直、私も表現の切り口・糸口を変えるのが大変なのですが・・・


何度目になるか解りませんが、
今回も言います。


大事なのはノウハウではない。

という事。

ですが、世の中の人達は、
皆さん、ノウハウを欲しがります。
テクニック的な事を欲しがります。


気持ちは充分に解るんですけどね。

そのノウハウがどういう原理で生まれたのか?
どういう考え方が基盤になって出来上がったのか?

その本質の方がよっぽど重要だ。

という事が言いたい訳です。


ノウハウ(方法論)ですから、
必ず「流行り」「廃り」があります。

10年前は、ビジネスにFacebookを活用しよう!
なんて考え方が無かった訳で、
それが、今では当たり前になっている訳で、
当たり前になっていると、大多数と同じ事をしている訳で、
商品やサービスの差別化が図り難くなる訳で・・・・


その時の旬な手法やツールに踊らされると、
本質が見え難くなってしまいます。


ノウハウはあくまで一過性です。
いずれ終わりが来ます。

ですが、事の本質を理解しておくことで、
代替案に自らで気付けるようになったり、
新しいノウハウを生み出せるようになったりします。


だから、大事なのはノウハウではなく、
『 事の本質 』 だ。という事が言いたいのです。


最近、コーチング系のコンテンツオーナーや
カルチャースクール、サロン経営をしている方々と
多くお付き合いをさせて頂いております。


こういうジャンルですから、
女性の方が必然的に多くなるのですが、

女性の方に多くみられる傾向が、
『 インプット依存症 』

とにかく、多くの事を学びたい。
そういう思考になってしまい、
結果、アウトプットに繋がらず、数字が出ない。



もちろんの事、インプットする事が悪い事とは言いません。
勉強する事はとても重要です。
全くやらないよりは、やった方が良いに決まっています。


ですが、インプットの理由付けが良くない場合が多いです。


すごく言葉が悪いかもしれませんが、
「自己満足のインプット」になってしまっている。

自分の不安を払しょくするための勉強になってしまっていて、
インプットをすればするほど、不安になる。


ビジネスの世界ですから、題材は次から次へと
発見する事が容易です。

これは、私も同様です。
まだまだ知らない事はたくさんあるはずです。

きっと生涯かけても、題材は出てくるでしょう。
次から次へとね。


だから、知らない事が多い事に不安を感じる。
だから、まだ足りない。まだ足りない。という感情になる。

インプットのベクトルが感情論になってしまっている。


繰り返しますが、悪い事ではないんですよ。
勉強熱心な事は。

ですが、それがメインになってしまうと、
著しい 『 生産性の欠如 』 を生みます。

収益化が出来ないのです。


もし、あなたに少しでも心当たりがあるのであれば、
以下の事を意識してみてください。


【 誰の為のインプットなのか? 】

今、目の前の勉強材料は、誰の為のモノか?
何の為か?ではなく、誰の為のモノか?です。


誰の為にインプットが必要なのか?


そうすると、どういうインプットが大事なのか?
これが自然と見えてきます。


自己満足の勉強ではなく、
”顧客満足度”向上の勉強が自分には必要だ。と。


顧客満足度を計るには、お客さんが居ないと成り立ちません。


全てを完璧に整えて、理論武装をし、そこからお客さんと向き合う。
すごく立派な考え方です。

ですが、過去、1000人以上の人達を見てきた私の統計では、
そういう人は、残念ですが成功出来ない確率の方が高いです。

(あくまで私の統計データです。)


ノウハウを収集し過ぎるあまり、
使えるタイミングを逃してしまう。


不安を払しょくする為に、全てを整えてから、
スタートしようとする。

いつまで経っても、スタートラインに辿り着けない。


努力の仕方にほんの少しズレがある状態ですね。



もし、あなたに心当たりがあるのであれば、


お客さんがあなたに望んでいる事が何なのか?


ほんの少しだけ、ここを意識してみてください。

あなたは、すごく立派です。
勉強熱心でマジメで、お客さん想いの善い人です。

その努力をお客さんの為に向けませんか?


あなたが勉強してきた事、インプットしてきた多くの事は、
お客さんの為に使わないと、ただの知識に過ぎません。

お客さんの為に使うから、あなたの能力になる。


インプットを一段落して、アウトプットに方向転換すると、
お客さんの為に使う機会に恵まれます。

その中で、足りない事に意識を向ければ、
努力が無駄にならないはずです。


また、現場での実践が一番のインプットの機会です。


事件は会議室で起きているんじゃない!
(古いね)

という事です。


見切り発車をしてください。
なんて事が言いたい訳でもないので注意してください。


ですが、あなたの目的が事業(収益化)なのであれば、
ノウハウを1つ覚えるよりも、1人のお客さんを見つけた方が、
あなたのインプットは加速します。

ノウハウを1つ勉強するよりも、
早速、実践した方が、早く結果に繋がります。


インプット依存症に陥ってしまっていないか?

もし、あなたに心当たりがあるのであれば、
私にコンタクトを取ってみてください。

mail  ichikawa★ts-net.biz

 ★ → @

FacebookからでもOKです。
https://www.facebook.com/tetsuya.ichi

その状態から、最速で抜け出せる方法を伝授します。



posted by 夢おこし村 村長 at 15:02| Comment(0) | ビジネスのあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする