2017年03月14日

絶望的な災難から人生の転機へ


どうもです。市川です。

『 絶望 』

「望みが絶たれる。」 という事で絶望。
すごく解り易く、すごく残酷な言葉です。

ですが、本当の意味での絶望を体験する事の方が、
現代に生きる日本人は珍しい訳で、
絶望と感じる時も、必ず進むべき道がある。


その道が何処にあって、
自分はどうその道を進むべきか?

絶望を感じた時に、この方向性にシフト出来るか?否か。
ここなんだと思うのです。


昨年末、私のクライアントさん2名の方に、
とある災難が降りかかります。

(お二人ともサラリーマンで、
副業として、私の元でビジネスを学んでいました。)


勤めていた会社の倒産。

これが、2人に降りかかった災難です。


住んでいる場所も、奈良と埼玉で全く違います。
もちろん勤めていた会社も業種も全く違います。


ですが、ほぼ同時のタイミングで、
2人が勤めていた会社が倒産という事態。

全くの偶然です。


2人とも、副業として、5〜10万円程度の収入は得ていましたが、
収入の基盤となっていたお給料が無くなる訳で、
生活面や支払いの部分を今後どうやっていくか?

こんな難題に向き合う事になり、
もちろん、私が真っ先に相談に乗る事になりました。


将来的に独立起業を志し、
一緒に取り組んでは来ていましたが、
自らの意思ではなく、随分と早いタイミングで
社会に放り出された訳です。


この話、決して他人事ではないですよ。
このご時世ですから、誰にだって訪れる可能性のある話です。


リーマンショックを思い出してください。

1つの証券会社が倒産した事で、
日本の景気がどれだけ悪くなった事か。
その影響で職を失くした方がどれだけ居たか。




『 絶望です。 』

1人のクライアントさんが私にこう言い放ちました。


そんな彼の意見に対して、私はこう切り返します。

「いや、考え方次第ですよ。後々の結果次第ですが、
今がチャンスと捉える事も選択肢の1つです。」


捉え方によっては、無責任な発言に見えるかもしれませんが、
しっかりとした意図があって、私はこの発言をしています。


現在の預金で無収入の場合、限界点は何日後なのか?
保険の給付を受ける場合、どういう処理が必要か?

最低限のライフラインをどうやって確保するか?
絶対に越えてはならないデッドラインは何処か?
ご家族の意思はどうか?

そのディスカッションを綿密に行った上で、

選択肢は2つ。

「チャレンジ!」 と 「 就職活動 」


最終最後の決断は2人に委ねる事になりましたが、
2人とも、チョイスした選択肢はチャレンジでした。


さて、そこから約2ヶ月。

2人とも元気に生きていますし、日々頑張っています。


1人は3月は収入で30万円を超えるペース。
1人は20万半ばぐらいまでは伸ばせるかな?というところ。


もちろんの事、法に抵触するような事はしていませんし、
誰かに恨まれるような事をやっている訳でもありません。

怪しい。胡散臭い。

そんな先入観満載で見られると思いますが、
2人がやっている事は、ちゃんとした物販です。

安く仕入れて 高く売る。

という、ビジネスの基本中の基本の事を、
やってもらっています。


海外から商品を仕入れて、それを日本で販売する。

そんな、どこにでもある話で、
誰でも耳にした事のある内容を2人は取り組んでいます。



副業で取り組んでいた時よりも、
すげぇ真面目にやるようになりました。

でも、真面目にやったら結果出ますね。
もっと早くちゃんとやっておくべきでした(汗)



現在では、私に対して、
そんな発言も出てくるようになっています。


もちろん、この先もまだまだ安心出来る状況でもありません。
ですが、伸びしろはたっぷりある状態です。
まだまだ、この数字は伸ばせるでしょう。

油断大敵な状況である事に間違いありません。

ですが、きっとこの2人は、年末の絶望的な災難が、
人生の転機だったと、確信する事になると思います。



自分が望んでいない事が往々にして起こります。
だって人生ですから。

なんでもかんでも望み通りに手に入る人生なんてないです。

時に絶望を感じるような事態に遭遇する事もあるでしょう。


ですが、全ての望みが絶たれる状況は、
本当に世ほどの事です。
捉え方によっては、チャンスと考えられるはずです。


私だって、何度も絶望的な状況に遭遇してきています。
その話をしたら、あなたが 引く ぐらいのレベルでね
(^_^;)。

ですが、その都度、顔を上げて踏ん張ってきました。


私が若い時に、こんな話をしてくれた方が居ました。

お金で解決できる問題は、そこまで大きな問題じゃない。
世の中には、もっと絶望的な問題がある。
だから、お金の問題に遭遇した時こそ前を向け。



当時はね。その災難の最中にいるので、
「はぁ・・・ って言ってもねぇ・・・」 みたいなテンションでしたが
今となっては思います。

本当に有難い言葉でした。



今回、この言葉をお借りして、2人に話をしました。
(個々に)

当時(約3ヶ月前)はね。2人とも
「はぁ・・・ って言ってもねぇ・・・」
という想像通りのテンションでしたが(^_^;)。

今は、少しこの言葉の意味が理解出来ているかもしれません。



posted by 夢おこし村 村長 at 14:20| Comment(0) | 市川のクライアントさん達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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